So-net無料ブログ作成

【3241】株式会社ウィルを分析してみた [株分析]

株式会社ウィルの分析

財務状況がよく、チャートの傾向的にも伸びるんじゃないかということで購入した。
1ヶ月ほど保有した現在の状況としては、日経平均と一緒の動きをしている状況ではあるが、大幅な高騰、下落はなく横ばいが続いている状況である。

再度、このまま保有してもよいか検討すべく分析をしてみる。

【財務状況から見る】

12月時点の財務状況は売上高は減っているものの、営業利益、経常利益ともに増収となっている。
売上高の減少の原因としては、個人消費の鈍化等が挙げられている。
【事業別に分析してみると・・・】
①中古住宅市場の拡大によりリフォーム事業が減となった。
中古住宅の販売会社が、ある程度リフォームした上で売るという事業が増加したことが原因としている。

②土地情報の激減や、大規模な土地情報の仕入れ戸数の伸び悩みにより分譲地へのマンション開発などが減少となったとのこと。

③不動産取引派生事業のうち損害保険代理店手数料が減少となっているが、火災保険のことだろうか。。。
損害保険の長期契約見直しの影響を受けたとしている。
(平成27年10月に法律が改正されたのかな?、10年超の契約はできなくなったみたいで、その影響がここで出てきたみたとのこと)


逆に、不動産の売却や、広告制作業務や、教育事業で売上高をあげているとのこと。
不動産はさておき、広告制作業務や教育事業まで手がけているんですね。。。広告制作は主に自社の経験を活かしたコンサルティング等もあるみたいですが、教育事業というのは、「志信館」という塾を運営しているとのことで全然、不動産事業からは外れてますね(笑)
ただ、地元の知名度もそれなりによくなっているようで、売上高は増加している状況。


営業利益は、
・・・売上高が下がりながらもインターネットを遣った効率的な集客、広報などをしているようで、人件費の削減等効果が出て、増加となっています。


売上高はマイナスですが、効率的に運営して、営業利益をあげているので、今後も、期待できそうです。
インターネットを積極的に活用している様子なので、個人的には好材料になる要素も色々と出てくるのではと思います。

【来期の見通しから見る】

 マイナス金利の影響や、増税などの関係もあること、また
所得面の影響から中古マンション需要はさらに上昇していくのではと思います。そこに、インターネットを活用した顧客の獲得もできれば
業績増加に繋がりそうだと思います。
インターネットを積極的に使っていこうという感じなので、期待できそうです。

【5月11日発表の1Q決算短信からみる】

前年比と比べ減少しているところですが、概ね計画通りとのことです。
ただ、これを受けて、株価は下落したのかな?

細かく読んでいくと、リフォーム事業が大丈夫なのかな?
とちょっと思いました。理由としては、富裕層向けのリフォーム事業が減となっていることで、?まーくがつきました。ただ、富裕層以外へのリフォーム事業は差別化を図ることにより、増となっているとのこと。

まだ1Qなので深く考えず様子見かな。


【テクニカル】

肝心のチャートは、冒頭にも記載したとおり、横ばい状態です。
ただ、1年毎にある程度増えているので、どこかで増えるタイミングがあるはず!と期待しています。
 5月12日時点の株価は、日経が下がったこともあり随分と下がっていますが
もしかすると買いどきかもしれません。
 みんかぶの予想によると、当該株はPERの変動幅が狭く、過去平均値よりもPERが低いため、割安としているみたいです。

【総合評価】

とりあえず保有しとくかな。。。
安くなったら追加購入もありかも。
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。